クラゲ

  
 
■TOP
■特徴
■生活
■食用として
■被害
■エチゼンクラゲ
■色々
 
■厳選リンク
■相互リンク
■相互リンクについて
■お問合せ

クラゲの生活

クラゲは一般にはプランクトンとして生活している。全く遊泳能力がないわけではなく、多くのクラゲは傘周囲に環状筋があって、傘を開いたり閉じたりすることで、口が開いているのと反対方向に進行することができる。しかし、常時泳ぎ続けているものは少なく、多くは時折泳いで水中を漂っている。水槽中で飼育する場合、水流を作ってやらないと、次第に水底に沈む。沈みかけると泳いで浮き上がってくるが、これを繰り返しながら、次第に弱ってしまい、死に至るという。

カツオノエボシやギンカクラゲなどは気体を含んだ浮きを持っていて、水面から若干上に出て浮かんでいるが、これは例外的なものである。逆に、沈んで生活するものに、サカサクラゲがある。名前の通りに、傘面を下にして水底に沈んでいる。他に、先に述べたように十文字クラゲ綱は固着して生活している。他にも、固着ではないまでも、海藻の表面を這うように生活するクラゲなどもある。

触手にある刺胞には、獲物に注入する毒をもっている。これを用いて動物性の餌を採る。一部に共生藻を持ち,藻類の光合成産物をエネルギー源として利用するものがある。



Copyright(C)クラゲ All Rights Reserved.